森ノ宮ピロティホールのステージに巨大な金属物体現る

投稿日:2021年03月23日

大規模改修工事で、令和3年夏までの予定で森ノ宮ピロティホールは閉鎖されています。

このタイミングに直流電源装置を入れ替えました。

森ノ宮ピロティホールのステージの袖に有るスペースに電気室があります、

その中の直流電源装置を入れ替えます。

でも

ステージのフロアーから2フロアー上階の扉、

ここに搬入したいのに(‘_’)

その下にダクトがあって邪魔でした。(*_*)

当初は、天井にあるフックを使って、つり上げることになっていましたが、ダクトが入口にかかっていてつり上がらない。

そこで登場したのが

ストラクチャーという、30cm✕30cm✕90cmの立方体の鋼材です。それを使って架設の足場をくみ上げて行き、その上からチェーンブロックでつり上げる方法で施工することになりました。

蓄電池、蓄電池収納ボックス、整流器盤によって構成され一番重いのは整流器盤で450kgでした。


どんどんくみ上げられて行きました。

まるで闇の中で組み上がってゆくロケット発射台のようでした。(^_^;)

壁にアンカーを打設して持たせたりは一切せずに、完全に自立しています。

本当に巨大でした10m以上有ります。

最上段に取り付けられたチェーンブロック

さて、いよいよ一番重い整流器盤をあげて行きます

 

1フロアー分上がりました。

もう少しで目的フロアーです。

到着しました、養生を取り外して取り込みます。

古河電池さん、小林重設さんありがとうございました。

無事に設置されました。<(_ _)>

前に、森ノ宮ピロティホールで、斉藤由貴さんのお芝居を見に来たことがありました、そのときのステージはきらきらとして見えましたが、この日は全く違うところに見えました。

客席から見えているステージより、幅も高さも広いです。

現在は、客席の天井を大がかりに改修工事中でした。

天井改修工事の関係者の皆さんお邪魔しました。

ご協力いただいて、大変感謝しております。

おかげさまで、予定通り3日間で工事が終わりました。

ありがとうございました